あまり聞きなれない言葉でしたが、2日は半夏生(はんげしょう)といって、夏至から数えて11日目をさすそうです。
梅雨明けが近く、農家ではこの日をもって田植えを終わらせる目安にするとか。
なぜ「半夏生」と呼ぶのかというと、「カラスビシャク」という花の別名を「半夏」といい、この花が咲く時期がちょうど今頃だからついたといわれています。
さて、「カラスビシャク」ってどんな花?
Wikipediaで調べると・・・
ありました。>>カラスビシャク
漢方薬にも使われるようで、コレステロール抑制作用があるそうです。
管理人プロフィール
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2005年9月生まれ高2男子・2009年1月生まれ中2男子・2011年1月生まれ小6女子の3児の母。まだまだ子育て真っ最中なので教育や子育てに関する話題に関心があります。特に発達障害児の育児への関心が高いです。
普段はスーパーのパートに行きつつ、在宅でライティングその他もろもろの仕事を引き受けつつ、ブログ運営をしているいわゆるパラレルワーカーです。
長男出産前は大学病院のMSW(産科・小児科担当)をしていました。
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