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中学生の塾選び【2】集団指導か、個別指導か

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塾の広告をいろいろ見ていると、「個別指導」という単語を多く見かけました。

塾を探す際、「個別指導」か、「集団指導」かというのは重要なポイントになります。

私が特に気になったのは「集団指導の場合、授業についていけるんだろうか?」ということ。

なので当初は個別指導を中心に当たりました。

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集団指導の塾

学校の授業のように、教室で大人数で講義を受ける形式のもの。

決められた時間とカリキュラムで授業が行われます。

今の中高生の親世代が子どもの頃通っていた塾は集団指導がメインだったでしょう。

そういえば、私の中学時代、賢かった子の多くは1年の頃から五ツ木という進学塾に通ってました。私も夏期講習だけ受講しましたが当然ここも20人程度の集団指導。

そういったこともあるので、集団指導は大手の進学塾に多い授業形式・・・というイメージが私にはありました。

一度に授業を受けるクラスの人数は4~5人という少人数もあれば、20~30人という大人数も。集団と言ってもさまざまです。

一般的には難関校を目指すこの多い進学塾のクラスは20人~のところが多いようです。

メリット

  • 一定のペースで学習をすすめられる。
  • レベルの高い授業が受けられる:基本、講師の先生はプロの先生なので質も高いし、カリキュラムがしっかりしているので、授業の質は高いことが多い(一部例外もあるかもしれませんが・・・)
  • ライバルと切磋琢磨しあえる:一緒に授業を受ける仲間ができやすい。その分、お子さんが「負けないように頑張ろう」と奮起することが期待できる。
  • 学力の高い子供が集まりやすく、学習のモチベーションアップにつながりやすい。

デメリット

  • 授業についていけなくなる可能性がある:わからないことを授業を受けてすぐに解決し、消化しないと次の授業が分からなくなり、ついていけなくなることがある。
  • お子さんの性格によっては、先生に質問に行くのにしり込みしてしまい、気軽に聞きに行くことができない、ということも。
  • 予習・復習が必要になる。
  • 多くの場合、学力別にクラス編成がされるので、お子さんの学力によっては自己肯定感が下がってしまうこともある。

我が家の場合

長男の場合は、先生に質問に行くことを恐れることはないので、集団指導の塾もアリなのかなと思ったこともありました。

が・・・一番心配に思ったのは「ちゃんと授業を聞くのかどうか」

ただなんとなく参加するだけでは学んだことを消化するのは難しいし、そもそも授業で聴いたことをきちんと消化できるような勉強法が身についていないと、進学塾の授業についていくのが難しいかも・・・と思ったので、個別もしくは集団指導でも3~4人程度の少人数で、勉強のやり方を教えてくれるようなところのほうがいいだろうと思いました。

個別指導の塾

今どきの塾として多くなっている形式がこの、個別指導。約20年ぐらい前からこのタイプの塾が増えてきています。

個別指導とは、マンツーマンまたは講師一人につき生徒2~3人で授業が行われます。

生徒のもともとの学力や理解度などに合わせた授業が受けられます。

映画「ビリギャル」でヒロインのさやかちゃんが通っていた塾は個別指導の塾でした。

長男は今の塾に決める前に3件、個別指導の体験授業を受けました。

1件目は生徒2人の机の真ん中に先生が一人座って、問題を解きながら交互にレクチャーしてくれたり、わからないところを教えてもらったりしていました。

2件目は完全なマンツーマンでした。

3件目は2対1と聞いていたはずなのにバイトっぽい講師の先生がうろうろしながら5~6人の指導をしていたそう。しかも講師もバイト感満載のたよりなさそうな人だったと。

長男は「話と違う」と言ってこの塾は候補から却下しました。

このように、個別指導と謳っていても塾によってさまざまなようですが、一般的には1件目のように、真ん中に先生が座って指導するという個別指導が多いと思われます。

ちなみに、万が一講師の先生と相性が合わなかった場合、多くの塾では講師の交代が可能だそうです。

メリット

  • 個人のペースで学習できる:生徒が理解しづらいところはゆっくり。理解が良く進んでいる単元はとばす等、個人の理解度に合わせて指導してくれます。
  • わからないことが先生に質問しやすい:先生が身近なので気軽に聞ける。
  • 定期テスト前は、選択していない科目の指導を受けられることがある。ただし塾によります。

デメリット

  • 集団指導の塾に比べて、学費が高め:2件目の塾ではマンツーマンで手厚く、自習室にも講師がいるという破格の手厚さの代わりに、授業料がべらぼうに高かったです。手厚い指導は授業料にも反映されます(涙)
  • 学生アルバイトの講師が教えている塾が少なくない:そりゃあ、生徒2人につき講師ひとり必要ならばどうしてもそうなります。

我が家の場合

個別指導を中心に探してみて感じたのは、集団もそれぞれだけど、個別もやっぱりそれぞれ。

特に3件目の体験授業の感想を本人から聞いたときは正直、私も愕然としました。

そして二人で「嘘つき~~~~」と叫びました。

検討した結果、思い出したのは長男が小学4年の時に受けた冬期講習。

この冬休み、我が家の小学生兄弟はついに、くもん以外の塾デビューしました。 冬期講習を受講したのです。 今回受講したのは長...

この塾の個別指導は、講師2人につき、生徒4~5人という少人数集団指導のような個別指導でした。

長男曰く、「1対2じゃなくても、4~5人程度の少人数でもいけると思うよ。冬期講習の時もそんな感じやったし」と。

確かに長男の場合は学校の成績の程度からも少人数集団指導でもOKなようでした。

GWも明けると、中学生はそろそろ中間テストモードに突入です。 中学入学と同時に塾に通い始めた長男は、テスト2週間前を迎える前か...

一般的には
5段階3以下の子は個別指導向き、3~4の子はどちらでもOKまたは少人数の集団指導でも可、4~5の子は進学塾の集団指導でもOKと言われているそうです。

これに気づいたのはそろそろ塾探しもラストスパートにしようと思っていたころ。

そしてまたまた塾探し

たまたまチラシで見つけたユニークな塾の話を聞いた後、イマイチならば最初に体験授業を受けた1件目に決めようか・・・そんな話をしていました。

そして長男が最終的に選んだ塾は・・・?

それについては次の記事で。

投稿者プロフィール

にゃんこ
2005年9月生まれ中1男子・2009年1月生まれ小4男子・2011年1月生まれ小2女子の3児の母。子育て真っ最中なので教育や子育てに関する話題に関心があります。特に発達障害児の育児への関心が高いです。
長男出産前は大学病院のMSW(産科・小児科担当)をしていました。
その他興味関心は世界史と幕末を中心に歴史、ドラマ、映画、J-POPなどエンタメ系、季節の行事、キッチンネタ。

◆さらに詳しいプロフィールと家族については「管理人プロフィール」「家族について」に。

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