中学生の塾選び【3】塾は「勉強のしかたを学ぶところ」と考えることにした

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6年生の2学期から、長男が中学入学後に通う塾を探していたところ、新聞の折り込み広告に某塾のビラが。

文言はまるっきり同じではないですが、要するに「自分で勉強できる子を育てる」「勉強の仕方をしつける」という塾。

「通塾無制限」というのも気になる。

あらためてじっくり塾ナビの紹介文を読んでみると気になったので、問い合わせることにしました。

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改めて考えた「塾に通う意味」

その塾は、代表の方おひとりでほぼ切り盛りしているところのため、保護者への説明は子どもたちが学校に行っている時間に訪問することになりました。

そこで聞いた話は・・・

自分で勉強できるようになる

・一日2時間とした場合、うち1時間は授業(少人数集団指導&個別指導のような感じ)、もう1時間は復習タイムで、自習してもらう。

・受け身の姿勢でいる限り、塾で勉強しても効果は期待できない。自分で勉強する力を身につけることが、のちのちの人生にも役に立つ。受験を乗り越えるための勉強ではなく、その後進学しても通用する勉強法をしつける。

・このスタイルが身に着くまで約1年かかる。最初の一年は本人にとっても苦しいと思うが、いったん勉強グセが身に着けばやっていけるので頑張ってほしい。

・通塾日を一応設定するが、やる気がない日は連絡なしで休んでも構わない。通塾日じゃない日に来てもいいが、その場合は自習になる(ここが通塾無制限という理由)

とのこと。

「自習できる子に育てる指導」をしてくださるということでした。

一生モンの勉強法を身に着ける

私はこの話は理にかなっていると思いました。

仮に中学3年間、一生懸命勉強して受験をクリアしたとしても、勉強は終わりではありません。

高校での勉強にもついて行かないといけない。

大学入試もあるし、もし公務員試験を受けるなら就職の際にも受験勉強が必要になります。

また、就職してからも必要であれば資格試験を受けることも。

人生を通して勉強する機会は何度もあります。そういえば私も、社会福祉士や精神保健福祉士の国家試験を受ける際、がっつり受験勉強しました。簿記の時もそうでした。

若い時に身につけた学習法は、生涯生きるんですよね。

子どもたちには一生モンの勉強法を身に着けてほしいなと思いました。

テスト対策がウレシイ

そしてありがたいと思ったのは、定期テスト前に提出物などの対策もしてくださるとのこと。

しかももともと通塾無制限のところなので、テスト前はほぼ毎日、通うことになるのですが、その間、追加の授業料もなしだったのがありがたい。

保護者説明では、テスト前の塾での簡単なスケジュールを教えていただきました。

提出物対策~テスト範囲ざっくり復習~苦手を克服~直前対策

という感じ。

ざっくりとはいえ、やるべきことがはっきりしていれば長男も勉強しやすいんじゃないだろうか。そう思いました。

体験授業を受けた長男の感想は

私は、ここならいいかも!と思ったのですが、大切なのは長男に合うかどうか。

さっそく体験授業の予約をして帰りました。

直後にインフルエンザにかかってしまい、少し間延びしましたが、体験授業、受けました。

長男の感想は・・・

「先生の説明がわかりやすかった。しかも、自分が聞いた問題だけでなく、ほかにも応用できるような教え方をしてくれた。ここ、通ってみるわ」

とのことでした。よかった!

もちろん、最初の一年は大変だということ、基本は自分で勉強しないといけないことを話した上での決断です。

しかも長男が言うには、「通塾無制限」が、他の塾で言う「自習室を開放」と同じ感覚で使えること、家から近いので通いやすいから、通塾日じゃなくても気軽に行けそうというのも決め手の一つだったとのことでした。なんせ自宅は、妹のキョーレツな泣き声と、弟の容赦ないYouTubeの音声に、ゲームがうまくいかない時の奇声がすごいので勉強もしづらいからねぇ。

私の感想

ここで勉強の方法を学べば、長男、何かが変わりそうな気がしました。

授業料が他の個別指導塾に比べて安いこと、テスト前の補習などで追加の授業料を徴収されることがないのが親としてはウレシかったです。

6月現在、中間テストも乗り越え、長男はこの塾を続けています。

最近では先生のブログをチェックするようにもなりました。

テスト後の話やしばらく通い続けてどうだったかの話は、少し間をあけて記事を書くことにします。

管理人プロフィール

にゃんこ
2005年9月生まれ中1男子・2009年1月生まれ小4男子・2011年1月生まれ小2女子の3児の母。子育て真っ最中なので教育や子育てに関する話題に関心があります。特に発達障害児の育児への関心が高いです。
長男出産前は大学病院のMSW(産科・小児科担当)をしていました。
その他興味関心は世界史と幕末を中心に歴史、ドラマ、映画、J-POPなどエンタメ系、季節の行事、キッチンネタ。

◆さらに詳しいプロフィールと家族については「管理人プロフィール」「家族について」に。

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