お気に入りの育児マンガ「わたしがママよ」

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 「ごくせん」の作者が昔、発表した大ヒット育児マンガです。

日常の子育ての話がこんなに笑えるなんて

私がこれを読んだのは高校生~大学生ぐらいの頃だったと思いますが、思えばこのマンガをきっかけにレディースコミックで育児マンガがたくさん発表され、このジャンルができたように思います。

おそらく作者の一人娘がモデルと思われるたま子を中心に、子どもたちのよくありそうな笑い話がほのぼのしたタッチで描かれています。

近くに子どもがいない環境で過ごしてきて、初めて子供を持った私にとっては赤ちゃんや子どもってまるで異星人みたいな存在。
結婚や子どもと縁のない頃からなんとなく読んでいたこのマンガが今、非常に助かる参考文献となっています。

ところが残念ながら、ここで出てくるエピソードのほとんどは2歳を過ぎたぐらいからの話になるのかな。わが息子はまだ1歳2ヶ月。
「あんなことを言うかも、こんなことをするかも」とイメージトレーニングをしている今日この頃です。

ひとつすごく共感したことが。

作者の森本さんもそうなのですが、私は、汗臭くなった子どもの頭のにおいが大好きなのです。
特に夏、お風呂に入れる前に存分ににおいをかいでお風呂に入れていました。
同じ趣向の方がいて、安心しました(^^)

お父さんもハマる育児マンガ

ちなみに私の夫も、私が妊娠した時からこのマンガの虜となっています。おかげで、私が読みたいときは夫のベッドサイドから探し出さなければならなくなっています。。。

管理人プロフィール

にゃんこ
2005年9月生まれ高3男子・2009年1月生まれ中3男子・2011年1月生まれ中1女子の3児の母。まだまだ子育て真っ最中なので教育や子育てに関する話題に関心があります。特に発達障害児の育児への関心が高いです。
Webライター+スーパーのパートで生きています。
長男出産前は大学病院のMSW(産科・小児科担当)、その前は精神病院でPSWをしていました。
その他興味関心は世界史と幕末を中心に歴史、ドラマ、映画、J-POPなどエンタメ系、季節の行事、古民家カフェ。

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