幼児~小学校低学年男子のしつけに悩んだら読みたい本はやっぱり原坂さんの本でした

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puchimini141130
男の子育児にオススメ本セレクションでも書いたのですが、前から読みたかった原坂一郎さんの著書を読みました。

 

これです。

男の子育児の本はいろいろありますが、幼児~小学低学年男子の子育ての本で言えば、元保育士の原坂さんの本が一番好きです。

出版されたのは4年前で、ちょっと今さらなんですけど(笑)男の子ママで、しょっちゅう叱ってばっかり・・・と落ち込み気味のお母さんにはぜひ読んでほしい本です。

 

母親は95%今のままでいい。5%だけ変われば子どもは50%かわる

「親が変われば子どもは変わる」的な本を図書館でもよく見かけます。

その手の本を読んでみても、納得はするのですが一方で「そんなに簡単には変われないよ・・」と再び落ち込んだり。

そしてまた、その手の別の本を手に取って・・・の無限ループに入ったりw

そんななか、このフレーズに目からウロコでした。

「親が5%変わるだけで、子どもは50%変わる」

すなわち、母親は95%今のままでいい、ということ。

えっ?そんな程度でいいの?と安心しつつも「ホントにこれでいいのかなぁ」って思っちゃいます。

 

実は上のフレーズ、本書の第3章のタイトルになっています。

ということは、この章には5%変わるコツについて書かれているんです。

このあたりは以前読んだ「日本一わかりやすい 男の子の育て方の本」ともかぶるのですが

・あきらめる=まるごと認めること。
男の子ってこういうもんなんだ、とあきらめたら、腹も立たなくなると。

・文句は二言目に言う。ひと言めはまず受け止める、ダメだしはふた言めに。
「ダメだし禁」じゃないだけ楽です。

・好奇心を10秒満たしてあげると子どもは落ち着く。
包丁を使いたがったら1回だけ、野菜を切らせてあげるとか、そんなんでいいらしいです。

・小さな望みをたくさん叶えてあげる
ジュースのおかわりも満タンじゃなくほんの少しを一回だけならOK、という感じに。

 

そして極めつけはコレ。

この3つさえあれば子育てはうまくいく。1)愛情あるかかわり。2)人としての常識。3)たくさんの笑顔。

こう考えると、肩の荷が下りませんか?

私は1)と3)は自信あります!ただし2)はわからん(笑)

 

 

人生哲学みたいな話もアリ

他にも男の子だけでなく女の子育児にも役だちそうなステキな話が。

「●●になったらどうしよう」の9割は起こらない。心配するだけ損。

・迷った時はどちらを選んでも大正解。ポイントは選んだ方を後悔しないこと。

・「一番の願いはかなっている」ことに感謝。

特に3つめですが、赤ちゃんが産まれた時って、「元気にすくすく育ってくれたらいい」って思っていたんですよね~。

もちろん多くの方もそうだと思います。

それが気づけばだんだんとよくばりになっていくんですよね^^;

一番の願いだった、「元気にすくすく育ってくれたらいい」は叶っていることをつい、忘れてしまいます。

まぁ、もうすぐお正月。初詣で神社に行き、願掛けをしますよね。

この時に一番最初の願いがかなっていることを神様に感謝したいです。

 

後半はなんだか人生哲学としても読めそうでした。

ブクログでも、「男の子育児に疲れた時、何度も読み返している」といった方がおられました。

なるほど私も、手元に置いておきたくなる本でした。

 

 

言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本

管理人プロフィール

にゃんこ
2005年9月生まれ高3男子・2009年1月生まれ中3男子・2011年1月生まれ中1女子の3児の母。まだまだ子育て真っ最中なので教育や子育てに関する話題に関心があります。特に発達障害児の育児への関心が高いです。
Webライター+スーパーのパートで生きています。
長男出産前は大学病院のMSW(産科・小児科担当)、その前は精神病院でPSWをしていました。
その他興味関心は世界史と幕末を中心に歴史、ドラマ、映画、J-POPなどエンタメ系、季節の行事、古民家カフェ。

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