ママズクラブシアターに行って来ました

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ぷちぐりと一緒に映画を観てきました。

PHOTO BY写真AC

とはいえ、観た映画は子どもの好きそうなモノとは全然違う「涙そうそう」。
ほぼ私の息抜きですw

赤ちゃんと一緒に映画が観れる

以前から、赤ちゃん連れで見れる映画館に興味があって、ちょっくら覗いてみようとずっと前からおもっていたのですが、このたび、「これなら見に行ってもいいか」と思ったから行ってみました。

TOHOシネマズ系の映画館では、赤ちゃん連れの親子で映画を見れる時間を作ってくれています。

2022年現在、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、無期限で休止中です。

TOHOシネマズのママズクラブシアター

ママズクラブシアターは、TOHOシネマズ系の映画館で(私が行った映画館では毎週木曜日の昼頃に設定してくれていました)赤ちゃん連れのお母さん向けに映画を上映してくれています。

赤ちゃんに配慮して館内を少し明るめに設定し、音量も赤ちゃんが驚かないように小さめにしてくれています。鑑賞中に赤ちゃんが泣いてもぐずってもお互い様で鑑賞できる、とのこと。
ベビーカーも、映画館で預かってくれます。

>>ママズクラブシアター詳細

たくさん観に来ているのか、と思ってシアター内に入ったら、私とぷちぐりだけ。

貸し切りだーーーー!わーーーーい♪

おかげで館内でオッパイ丸出しはするわ、前の座席に足を載せるわ(マナーが悪くてすみません)のびのび鑑賞させていただきました。

ぷちぐりは途中、けっこうぐずりましたが、映画の終わりのほうで眠ってしまいました。

「涙そうそう」感想は

映画自体は・・・「いま、会いにゆきます」の監督らしく、随所に共通点が。

重要なシーンでの、ヒロインの衣装は白いワンピースというのはお約束、らしい。

作中、長澤まさみさんが「お世話になりましたーーー」と大きく手を振るシーンでぷちぐりが、長澤ちゃんに向かって両手をふっていたのには笑いました。

ママズクラブシアターはこうやって使える

単純に赤ちゃん連れて映画を観に行くというのは、なかなかしんどいですね。
正直疲れて、子連れの映画はしばらくはパス…と思ってしまいました。

自分が意地でも観たい!と思いそうな映画はなかなかママズクラブシアターでは取り上げてもらえなさそう(「硫黄島からの手紙」はさすがに無理だろう)だし、今の段階では利用することはなさそう。

あるとすれば、下にお子さんができて、上の子に楽しんでもらうために「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」を観に行くとか、ママ友と一緒に子どもらに映画を見せる…という使い方ならいいかもしれません。

まぁでも、ドンピシャで観たい映画があったら即活用ですね。
映画を観に行くたびに赤ちゃんを見てくれる人を探さなくても、「連れて行く」という選択肢があるのがウレシイですね。

未来のにゃんこからちょっとCM

新型コロナ以降、おうち時間を楽しむ形のサービスが充実したので、
これからはこういう、自宅で映画などを楽しむ方向になるのかな。
最新映画でなくてもよければアリかもしれません。
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2022年現在、このサービスは休止中です。

管理人プロフィール

にゃんこ
2005年9月生まれ高3男子・2009年1月生まれ中3男子・2011年1月生まれ中1女子の3児の母。まだまだ子育て真っ最中なので教育や子育てに関する話題に関心があります。特に発達障害児の育児への関心が高いです。
Webライター+スーパーのパートで生きています。
長男出産前は大学病院のMSW(産科・小児科担当)、その前は精神病院でPSWをしていました。
その他興味関心は世界史と幕末を中心に歴史、ドラマ、映画、J-POPなどエンタメ系、季節の行事、古民家カフェ。

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