まめにゃん、伝い歩き???

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先日、つかまり立ちを覚えたまめにゃん。

単にテーブルなどにつかまってじっとしていた日々もつかの間、

伝い歩きを始めてしまいました!

初・伝い歩きの詳細

昨日のこと。

昨日は夫が愛車を買ったディーラーさんでのイベントがあったので、ぐりーん・ぷちぐり・みにぐりの3人でそのイベント&夫の実家に遊びに行ってました。

家には私とまめにゃんのふたり。

まめにゃんもお昼寝したので、例の薬膳マイスター養成講座の2回目提出課題のお勉強をしていたら…起きちゃいました。

この時私はダイニングテーブルではなく、地べたに座っていました。

こういうシチュエーションの場合、よくあるパターンが

私の肩につかまって立つ

この時もそう。

ところがまめにゃんは、最初そんな風に立ったかと思うと、テーブルに手を付きはじめ、足を動かす。

そしていつしか

テーブル一周

まめにゃんいきなりチャレンジャーすぎるわっ。

まめにゃんはあと2日で生後9か月になりますが。。。。伝い歩きってこんなに早かったっけ?

長男(現在5歳)ぷちぐりは10か月ぐらいだったような。次男(現在2歳)みにぐりもそれぐらい?

活発なきょうだいが2人もいるとなにかと早くできるようになるんでしょうか。

まぁそれはいいとして。

子どもの「はじめて」に対する親の反応の変化

長男ぷちぐりがなにかひとつできるようになると、なんせ初めての子ということもあり、なにかとうれしくて喜んでいたような気がします。

ところが次男みにぐりの時となると・・・うれしいのは確かなのですが、その後、目が離せない状態になることが長男の時に体験済みなので、同じ「うれしい」でも

にゃんこの心の声
にゃんこの心の声

うれしい^^;あぁでも私の平穏な日々は終わりか・・・

って感じ。

まめにゃんの時もそんな風に思ってしまったりしました。先日まで。

でも、考え方を変えれば、

子どもが一つ一つできなかったことができるようになるということは、それだけ子どもが人間としての自立に一歩近づいていること。

子どもが自立に近づけば、それだけ親も楽になるということ(かも?)

そう思うとまた、素直に喜べそうな気がします。
(唯一、素直に喜んでやれなかったみにぐりよ、ごめん。。)

ちなみに画像は今日、またもや行ってきた伊丹スカイパークで撮影しました。
今回はスカイパークの後、大阪の交通科学博物館にも行ってきました♪

Gap Japan

管理人プロフィール

にゃんこ
2005年9月生まれ高3男子・2009年1月生まれ中3男子・2011年1月生まれ中1女子の3児の母。まだまだ子育て真っ最中なので教育や子育てに関する話題に関心があります。特に発達障害児の育児への関心が高いです。
Webライター+スーパーのパートで生きています。
長男出産前は大学病院のMSW(産科・小児科担当)、その前は精神病院でPSWをしていました。
その他興味関心は世界史と幕末を中心に歴史、ドラマ、映画、J-POPなどエンタメ系、季節の行事、古民家カフェ。

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