発達障害について書いた記事。

東京ディズニーリゾートのゲストアシスタンスカードが廃止になった件
東京ディズニーリゾートで我が家がお世話になったゲストアシスタンスカードが廃止されていたことを知りました。

発達障害当事者を知ることができる本5選
最近、このように、大人の発達障害の方が自身の特性に悩みつつ、その特性とどう向き合い、上手く付き合うように工夫してきたかという本が相次いで出版されています。

子どもの時間感覚が身につけば、段取りもスケジューリングも自分でできる
時計って日々の生活にとても大事なもの。一日の時間を有効に使うにはなくてはならないものなので、日々の生活の中で幼児のうちから教えていきたいって思いますよね。小学1年の終わりまで待ってられんw

特別支援学級の子どもたちはみんな個性的
発達障害の子は、発達が凸凹なので、得意不得意の差が大きかったり、好きなものへのこだわりもすごい(これも特性だったりするんですが)。そして「好きこそものの上手なれ」を地で行くように、すごいスキルを持つ子もいるんです。

トランポリンでおうち療育☆入学前に落ち着きを身につかせたい
トランポリンを買いました。今さら買ったのはこれから小学校に上がる子どもの感覚統合のため。感覚統合というのは「脳に入ってくるいろいろな感覚を上手く整理したりまとめたりすること」。これにはトランポリンが最適ということだそうです。