子どもだけの外出、いつからOK?どこまでOK?

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走る子供

小学生になると、行動範囲も広がります。

幼稚園の時と違って、小学校へは親が付き添うことなく通学するようになりますしね。

通学方法が集団登校だと一概にはいえないかもしれませんが、子どもはもう一年生の段階で小学校から家までぐらいの距離は自分で外出できちゃったりします。

とはいえ、子どもの「一人で外出」デビューのきっかけもタイミングもさまざま。長男ぷちぐりは早々に一人外出デビューしましたが、次男みにぐりは長男の時よりも遅め、末娘は女子ということもありさらに遅く、先日やっと自転車利用時のみですが、デビューしました。

一人外出デビューのタイミングは子どもの自立度や注意力、用心深さによっても違います。あと性別や周辺環境、お友達の状況も?

ここでは、我が家の子どもたちの「一人外出デビュー」についてまとめます。

(この記事は「学びと自立」ブログにアップした子どもだけでの外出、どこまでOK?について大幅加筆修正しています)

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子どもだけの外出・シチュエーション別

我が家の場合、兄妹がそれぞれ中学生、小学校高学年、小学校低学年とステージの違う子たちなので、どこまで外出解禁しているかがそれぞれ違います。

なので、違うパターンのお子さんがいる親御さんに見てもらってもわかりやすいよう、シチュエーション別にまとめてみました。

レベル1:近所のお友達の家に遊びに行く

長男ぷちぐり 小学1年の終わりごろから
次男みにぐり 小学2年から
末娘まめにゃん 自治会の班の範囲のみOK・小学2年から

基本、「自転車で行動できるようになったらOK」ということで、小学1年からはご近所の範囲でOKにしていました。

実は驚きだったのは次男の時。

次男が所属する支援学級では、2年生の時に支援学級に在籍するお友達の家を先生たちと一緒にツアーのように廻り、家までの行き方を教えてくださいます。放課後、遊ぶ約束をしたら自分たちで行けるように・・・とのことなのですが、こういう自立支援はとてもありがたいです。

ただ、解禁に二の足を踏んでしまうのは女子。末娘の場合、家まで遊びに行く関係のお友達が激近かめちゃ遠いかのどちらかなので、まだこんな状態です。

レベル2:習い事の教室に行く

長男ぷちぐり 小学1年のはじめから
次男みにぐり 小学2年のはじめから
末娘まめにゃん 小学2年終わりの春休みから

長男ぷちぐりは、一年の一学期からすでに、学校の横の公文の教室までひとりで行かせていました。帰りも一人で帰ってきていました。

これは親としてはとても助かるのですが、サボりたい時になかなか自分で行ってくれないのが悩み。

結局長男は小学2年の終わりには公文をやめ、次に塾に行くようになったのは小学6年の終わりに今の塾(小学校区外だけど中学校区内にある)へ。当然一人で自転車に乗っていくようになりました。

夜は8時~9時になるので最初は心配しましたが、杞憂でした。

その代わり、帰りに自分でコンビニによって買い食いもしているようですが^^;

末娘まめにゃんはこの春休みついに「一人で公文」デビューです。ただし自転車で行きかえりするとき限定で、学校帰りに公文に寄る日は私が迎えに行きます。

レベル3:近くのスーパーやコンビニなどにお使い

長男ぷちぐり 幼稚園年長の冬から
次男みにぐり 小学2年の秋ごろから
末娘まめにゃん 小学2年の秋ごろから

長男のデビューがやけに早いですが、これはまだ今の住所に引っ越す前に住んでいた場所のすぐ近くに中規模のショッピングセンターがあったのでお気軽に行かせられたからです。

引っ越してからはやはり、小学2年ごろまではお使いは頼めなかったです。

我が家では小学2年の秋ごろが目安になっていました(って今、気づいた)。

特に末娘はよく、近所の図書館に本の返却や予約の本を借りに行くのを手伝ってくれます。

レベル4:校区内だけどちょっと遠いお友達の家に行く

長男ぷちぐり 小学3年春から
次男みにぐり 小学3年夏休みから
末娘まめにゃん まだ

長男は、自転車で自在に遊びに行くようになってからは、子どもたちは校区内の一緒に遊びたいお友達の家に行ったり、お友達が集まる公園に行くようになりました。

近所というだけで仲の良くないお友達と顔を合わせて遊ぶのが嫌になったというのもあったようです。

子どもの友達づきあいに関しては常々、子どもたちに言っていることがあります。photo by pakutaso.com 「遊びたくない子と無理に遊ばなくてもいい」「みんなと仲良くなる必要はない。気の合う子と仲良くしなさい」「気の合わない近所の

次男は、仕事から帰ってきた私に、友達の家まで車で送り迎えを頼むのを遠慮し始め、思い切って自転車で行ってみたら行けちゃったのでそのまま・・・という感じです。

次男よごめん・・・と思いましたが、かえって自立促進できたのでまぁいいかw

末娘のお友達の家は校区ぎりぎりのけっこう遠いところなのでまだ解禁していません。もうちょっと先かな。

レベル5:校区外に出かける

長男ぷちぐり 小学4年春から
次男みにぐり 小学3年夏休みから(近場限定)
末娘まめにゃん まだ

実はうちの周辺も校区ぎりぎりで、校区内のスーパーに行くより校区外のスーパーに行くほうが近いぐらい。私の勤め先のスーパーも歩いて7~8分ですが校区外です。

長男次男には私の勤め先へのお買い物を時々頼みます。道も安全だし行きやすいし、なんてったって商品が安いしwww

そのうち長男はさらに遠いショッピングセンターにもトミカを買いに出かけるようになり、毎月トミカを予約して購入を続けています。今やV.I.P状態で笑う。

レベル6:電車に乗っておでかけ

長男ぷちぐり 小学5年正月から
次男みにぐり まだ
末娘まめにゃん まだ

長男の一人お出かけ電車デビューは、高校ラグビーを見に行った花園です。

小学5年のぷちぐり、ついに一人で電車に乗っておでかけして帰ってくるという大冒険をしました! 行先は、花園ラグビー場。 多くの先輩...

これで勇気づけられたおかげで今、ラグビーも自分で電車に乗って練習に行けているのかな。今やどこへでも電車で行ってきます。

おまけ:兄妹で実家に遊びに行く

昨年夏(長男中1・次男小4・末娘小2)、私の実家へ3人で電車に乗っていきました。

ケンカもしたようですが、無事、電車(乗り換え1回あり)→バスで到着したようです。

外出の注意事項として子どもに言っていること

お子さんの一人外出で心配なのはこの4つじゃないでしょうか。

  1. 車に気をつけられるか
  2. 不審者と接触しないか
  3. お金を落としたりなくしたり、恐喝されたりしないか

確かに心配ですよね。

大丈夫かどうかはお子さん自身を見て、普段の行動パターンから判断して、ほんの少し見切り発車ぐらいでレベルアップさせてもいいのかなと思います。

1.車に気をつけられるか

長男の場合は、幼児期から車にオタクなほど関心のある子だったため、車の動きにものすごく敏感な子だったので、そういう子ならむしろ車に対して用心深くなるので事故の心配は低いと判断し、さほど心配はしていませんでした。

心配だったのは次男と末娘。特に末娘は次男と2人で外出させると、次男より「まめにゃんはあまり信号を見ていない。危ない」と言われ、かなり外出に慎重になりました。

まぁでも、一人で歩くことでかえって信号にも注意を払うようになってきたようなのでいいか、と思っています。

2.不審者と接触しないか

基本、話しかけてくる大人には挨拶以外は応答しないよう教えています。

自転車での外出をメインにすることで、極力知らない大人と接触する機会を少なくするようには話しており、自転車外出を推奨しています。

また、非常事態に大人がすぐに気づけるように行先をパパかママに言ってから出ること、途中で行先を変更するならいったん帰ってくること、は約束しています。

あと大事なのは「人気の少ないところ、寂しい雰囲気のするところには行かない」

犯罪は人ではなく、場所がポイント。

3.お金のトラブル

お使いを頼むときに起こるかもしれないトラブルです。これについては

  • 首から掛ける財布を使い、お金はそこに入れるようにしてもらう
  • 大金は持たせない

この2つで被害は最小限にできるのではと考え、我が家では実践しています。
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外出解禁のタイミングは子どもの様子を見て

子どもを一人で外出させるタイミングってどこではかればいいのか、難しい問題です。

特に女子。私の住む地区では警察のメールサービスで不審者情報が届くのですが、そんな情報が届くたび、心配になってしまいます。さらに言えば、被害にあうのは女子だけとは限りませんしね。

とはいえ、いつかは一人で行動できるようにならないといつまでたっても自立できないし、行動の自由を与えるタイミングは子どもの特性と親の考え方、地域の状況をみて決めればいいと思います(というか、それが難しいんだけどね)。

また、ママ友や近所の子どもたちや普段遊んでいる子どものおうちの人に聞いてみるのはありかもしれません。

実は小学2~3年ぐらいの子どもが一番、親の方針がバラバラで、悩みやすいのではないか、と考えています。それだけに、一緒に遊ばせることも含めて相談してみてもいいかも。地域の状況も踏まえての話もできるので、ネット情報よりは現実に即した対処ができるのではないかと考えます。

私の意見はあくまで参考程度に。こういう話は実は地元のリアル情報がもっとも役立つと思いますよ(って、私が言うのもなんですがwww)

管理人プロフィール

にゃんこ
2005年9月生まれ中1男子・2009年1月生まれ小4男子・2011年1月生まれ小2女子の3児の母。子育て真っ最中なので教育や子育てに関する話題に関心があります。特に発達障害児の育児への関心が高いです。
長男出産前は大学病院のMSW(産科・小児科担当)をしていました。
その他興味関心は世界史と幕末を中心に歴史、ドラマ、映画、J-POPなどエンタメ系、季節の行事、キッチンネタ。

◆さらに詳しいプロフィールと家族については「管理人プロフィール」「家族について」に。

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