ひとりめお産入院体験記(初秋)

くまちゃん 09.妊娠・出産体験記

くまちゃん

お産の後、退院まではこんなふうに過ごしていました。

 

スポンサーリンク

 

9月21日  入院2日目(産後1日目)

・足が少し動くようになりました♪

・傷の具合、子宮の収縮具合、熱、脈拍を随時チェック

・3分がゆよりお食事開始♪比較的たくさん食べれていたそうで、助産師さんに驚かれる。

 

午前中

・午前中、母がきてくれた。いろいろ話しているうちに気が紛れ、痛みもマシに。
「病は気から」と言うが、痛みも気から?

 

午後

・午後、点滴が終わったらバルンを抜去。

・Drの奥さん(助産師さん)より「歩けたら隣の個室に変わりましょうか」と言ってくださったので、がんばって歩く。歩けた!個室に代わる。一番安い個室♪

・歩けたついでに授乳室にぷちぐりを見に行く。せっかくなので授乳にチャレンジするも不発。まだ吸ってくれなかった。

・その後清拭してもらう。

・夜は抗生剤の点滴

・寝ようと思ったらピンチ!!のどがイガイガして咳き込んでしまう。咳き込むとお腹が痛い!とりあえずお茶や水を飲んでのどを潤したり、うがいをして乗り切ったが、手術直後にコレはつらいぞ。

 

9月22日 入院3日目(産後2日目)

午前中

・朝の点滴、午後の清拭、夜の点滴は変わらず。

・朝、「今日こそは!」と授乳室に行ったが、助産師さんたちが忙しそうだったのでとりあえず看護助手さんに授乳の時にすることを教えてもらいました(おむつの替え方とか)。部屋に戻ると母と伯母がきてくれていた。伯母は私が退屈していると思い、雑誌を持ってきてくれた。その雑誌は…「TVガイド」

さすが1クールごとに新番組チェックに余念のない伯母らしい(笑)

※ちなみにこれ、めっちゃ助かりました♪TV番組何があるか、新聞がないからわからないのでねぇ。

 

午後

午後からおっぱいマッサージのビデオを見る。

・授乳、なかなかうまく飲ませられず、ぷちぐりは「飲めへんやんけー」と怒って泣くし…。

 

・夜、ぷちぐりが泣いていたので授乳室に呼ばれる。ぷちぐりの泣き声は特徴があるのですぐわかる。「ほえあぁ~~~」って感じの柔らかい泣き声。

・おかゆ食は今日まで。明日から普通食になると聞いてうれしい♪

 

 

9月23日 入院4日目(産後3日目)

・朝の点滴、夜の点滴は変わらず。

・採血があった。

・今日から普通食。食事がおいしいと感激♪

 

午前中

・午前中、義父母と義姉が来てくれた。赤飯をいただく。

 

午後

・Drが傷の具合を見てくれる。きれいに治りつつあるとのことでシャワーの許可が出る。さっそく3階のシャワーへ。

 

・夕方夫が来てくれる(毎日来てくれてました)。部屋にある有線のチューナーで遊んだらけっこうハマってしまいました(笑)。

・授乳にトライしているが、なかなか飲んでくれず…(涙)どうやら私の乳首は陥没乳首のため非常に吸いにくいらしい。なので、乳頭補助器を借りて授乳してみたら、少し飲んでくれた

※出産当日は母になった実感がなかったけれど、授乳をしているとだんだん母になった実感がわいてきました。案外そういうもんなのかな

・夜、傷が痛いので座薬をいただく。

 

9月24日 入院5日目(産後4日目)

午前中

・点滴は終わり…のはずが、貧血があるらしく、朝の点滴は続行することに。

・子宮収縮剤は内服にて服用することになる。

・血圧と体重をはかる。

・やはりぷちぐりは「チチが飲みにくい」とゴネる。乳頭保護器使用に加えてたて抱きしてみるとなんとか飲んでくれた。

 

午後

・午後、楽しみにしていた産後エステ。フェイシャルマッサージにデコルテマッサージ、肩もみに足マッサージ。至福の時♪

 

夕方より、乳頭保護器なしの授乳に挑戦してみる。この時介助してくれた当直の助産師さんがすごく上手に手ほどきしてくれ、たくさん飲んでもらえるようになった。

・授乳後部屋に戻ると夫が来ていた。夕食も届いていたが、デザートのメロンが不自然に一切れない。さては食ったな>ぐりーん

・夜は授乳しつつテレビ三昧。金田一少年にオールイン、オンエアバトル。オンエアバトル見ていたらたまたまおもしろい芸人がいて、大笑いしたら腹イタイ。(ちなみにこの時出ていた芸人、NON STYLEでした。この時から面白いと思っていたら・・・いつのまにかM-1王者に・・・出世したなぁ^^)

 

9月25日 入院6日目(産後5日目)

午前中

・朝に貧血剤の点滴。

・朝にはすっかり母乳後のミルク追加が卒業できた。このとき当直していた助産師さんのおかげ。以後、自律授乳法(赤ちゃんが欲しいとき、欲しがるだけ飲ませる)で行こうという話になる。

 

午後

・午後には夫と夫の実家一家が揃って、新生児室にぷちぐりを見に行こうとするも、授乳中のためなかなか見れず(この産院は授乳時間になると新生児室のブラインドを下げてしまうので、赤ちゃんが見れない)、不満噴出。でも、母子優先だからしょうがないよね。

・で、ちなみにぷちぐりは先天性代謝異常の検査のため、この日に採血をされている…はず。聴力検査も実施。異常なし

 

・夕方の授乳時、3日前に出産された産婦さんに会う。この方、私が以前、施設実習に行った先の元指導員さん。すごい偶然だとお互い驚き。

・冷房をかけすぎて風邪をひいたみたい。葛根湯をいただいて飲む。

 

9月26日 入院7日目(産後6日目)

・授乳は順調に。
ぷちぐりは授乳後、舌鼓を打ちながら寝る。なんちゅうやっちゃ。ちなみに口を手の甲でふいて「ぷは」なんて言っていたときもあった。←オヤジか(笑)

・朝に貧血剤の点滴。

 

午前中

・採血があった。

・私の退院後の生活指導&赤んぼの沐浴に関する説明があった。

・その後調乳指導(ミルクの作り方)がメーカーの栄養士さんよりあった。母が偶然来ていたときだったので一緒にお話を聞く。

・母は産院の掃除のおばさんとすっかり仲良くなり、新生児室に行ったきり戻ってこないと思っていたら、おばさんと廊下で立ち話をしていた。そういえば母は、私が帝王切開になると聞いて、手術中待っている間、待合室で1ヶ月検診に来ているお母さんたちに話しかけ、いろいろリサーチしていたらしい。気安くいろんな人に話しかけられるところ、うらやましい。

 

午後

・お昼頃、友人CさんとNちゃんが来てくれた。Cさんはこの春男の子と女の子の双子を出産したばかり。この日は生後6ヶ月のお子さんを連れ、前に男の子を抱っこ、後ろに女に子をおんぶして)て来てくれた上、お祝いに離乳食の食器セットをくれた。Nちゃんからは生後6ヶ月頃に着れる服を。ありがとね。そしてNちゃんは25日、台湾旅行から帰ってきたばかり。飛行機の席がダブルブッキングだったので、ファーストクラスで帰ってきたとか。うらやまし~~~い

 

・夜も授乳は順調。なぜかお呼び出しがある頃に、チチも張るようになる。なんかリズムが合いつつあるのか?不思議。

※ちなみにこの日までは私を含め、4人の産婦が入院していました。が、この日の朝、私以外の3人が退院していきました。もしこの夜、陣痛などで誰も入院して来なかったら、入院患者は私一人(!)VIPっぽくっていいけど、ちょっとさみしいぞ。そしてこの話を先生の奥さんとしていたら「この日の夜、見習いの助産師さんが当直するので2人の当直やけど(普段は一人当直なのです)、そうなったら人件費もったいないなぁ…」
さすが経営者(@o@)!!

 

9月27日 入院8日目(産後7日目)

・授乳間隔が非常に短く1時間半から2時間ごとに起こされ、授乳室へ。寝られへん。朝の6時半頃、ついに力尽きて、助産師さんにミルクをやってくれとお願いする。

・朝食後の授乳がすんだとき、沐浴の実習をしましょうということになったが、寝不足と貧血のせいか頭ふらふら、世界が回ってしまう。すぐに病室に戻り、安静にし、貧血剤の点滴を打ってもらう。実習は中止、明日になった。

 

午前中

・点滴中、退院診察のため、1階の診察室に呼ばれたが、点滴がすんでからにして欲しいとお願いする。

・母が洗濯物を持って来てくれる。なんと母は「せっかくだからこのまま大阪に宝くじを買いに行こうと思って♪」とルンルン。母は宝くじが趣味(笑)都市部で購入する方が当選確率が高いからと、たびたびこのように大阪へ買いに行ったり、遊びに行く私にことづけたりする。しかし当選はなかなか….(^^;)

・幸い、患者さんが少ないようで(というか、全然いなかった。大丈夫か、この病院?)私の退院診察&抜糸は点滴終了後すぐにやってもらえた。なじみの助産師Nさんに「抜糸ってイタイ?」と聞いたら
「手術の時に比べたらどうってことないわよぉ」と。

手術の時並に痛かったらおそろしいわぁ~~~~~とつっこむ。
こわごわ抜糸してもらう。
Nさんの言うとおり、私が恐れていたほどではなかった。でもチクチクした。

・血圧、体重、検尿の検査がある。

午後

・授乳の時、なぜかぷちぐりは阿波踊りポーズをとる。
また、授乳室に行くたびぷちぐりは妙なポーズをとっているのが気になるので(にゃんこ一家の日常の記録ブログ参照)、助産師さんに聞いてみる。すると、「赤んぼは、胎内にいたときにラクだったポーズをとることがある」らしい。そういえば妊娠中に感じた「ぐっにゃあぁぁぁぁぁ」といった妙な胎動と今の動きはよく似ているような気がする。

・シャワーの後、傷口をテーピングしてもらう。
でも、はずれちゃっても問題ないテープらしい。

・赤んぼの退院後の生活指導があった(たぶん退院診察もしてもらっているはず)。

 

・夕方、仕事上の先輩であるSさんが見舞ってくださる。

・入院費の概算を教えてもらい、夫に報告。金額を見てびっくり「帝王切開って保険利くはずなのになんでこんなに高いねーん」
理由は
(1)緊急帝王切開のため高くついたこと
(2)入院期間が長くなったため
(3)いくら保険が利くと言っても、分娩料は自費扱いになること
(4)一日だけ入院したときの自費分が計上されている
(5)休日の外来診療も計上されている
(6)個室料が加算されている
ということで結局50万近くつきました。

・夜、Yちゃんが来てくれる。

・夜の授乳の時、ぷちぐりが思ったほど飲まなかったので搾乳したら水芸ができるほどによく出たので助産師さんに驚かれる。ちなみにそのチチは夜中の授乳用に冷凍保存してもらいました。

・青木さやかのドラマ「小悪魔な女になる方法」(だったっけ?)を見ていたらこれがけっこうおもしろかった。が…ラストのところで授乳の呼び出し。しくしく。でもちゃんと最後まで見ましたよ。スタンディングスタートの姿勢で(笑)

 

9月28日 入院9日目・退院

午前

・朝の授乳終了後、また、昨日と同じようなめまいが。貧血の点滴の後に沐浴実習にしてもらう

・沐浴実習はなかなか楽しい。ちょうどこの日に、へその緒がとれました。髪の毛ふくときに、七三分けにして遊んだり(笑)しかし、片手で耳をふさぐのって難しいですね。

・母子手帳、出生届、うぶ声メッセージ、とれたへその緒、おみやげなどをもらう。

<もらったおみやげ>

ファミリアの食器セット(これは友人達にうらやましがられました!)

・ミルクセット

・ピジョンの試供品セット

・産声メッセージ(手形と足形もついている)

・名札

・赤んぼの足につけていた名札

・帽子

・おくるみ

・授乳記録など

 

・夫が医療費を精算してくれ、先生やスタッフにお礼、ぷちぐりを車に乗せ、私の実家へ。チャイルドシートにぷちぐりを乗せるのが難しくて、先生の奥さんにやっていただいたのを横で見る。夫は運転中、ドキドキで安全運転につとめたとか。そんな思いを知ってか知らずか、運転中、ぷちぐりはぐっすり眠っていた(というか、いっつもやけど)

==退院==

・その後、私の実家にてみんなでお食事。しばらく実家ですごすことになりました。

 

 

入院生活の感想

9日間の入院生活は、なかなか楽しかった(笑)。

が、入院中の産婦は授乳や育児のお勉強などで意外と忙しい。

また、私は帝王切開の出産だったので自然分娩の方より入院期間が長く(自然分娩の場合は5日間)、その分しっかり授乳指導が受けられたのでかえってよかったかも。

そして私の回復の早さは、助産師さんや先生に非常に驚かれました。(若い助産師さんのHさんには逆に「無理しないでくださいね」と心配されましたが…)

入院した産院は、食事もおいしく(ヘンに豪華な食事なんかではなく、家庭的なメニューでありつつ母乳を出やすくするとか、便秘になりにくい食事とか、産婦に対する気配りがされている食事と言うところがよかった)、スタッフも親切で、設備も快適でした。二人目妊娠したら、またお世話になりたいと思った産院でした。

 

=追記=
だから、二人目も三人目もお世話になりました(笑)

 

FruitsBasketの他ページ

矢印ひとりめの出産体験記

矢印ふたりめの出産体験記

矢印さんにんめの出産体験記

コメント

タイトルとURLをコピーしました