平成最後の日は誕生日でしたが平成→令和のほうが気になる

【PR】この記事にはアフィリエイト・プログラムまたはGoogle Adsenseを貼っており、広告収益を得ています。

スポンサーリンク

ついに平成最後の日を迎えました。

そして平成最後の今日は、誕生日です。

2019年のバースデーケーキ

平成最後の晩餐は、バースデーケーキでした。

平成最後の過ごし方

今日は仕事が休みとのこともあって、一日ダラダラ過ごさせていただきました。

テレビも「平成最後」の文字がやたら目立ちます。

改元までのカウントダウンを画面に映している局もありましたね。

騒ぎすぎでは・・・?とは思いつつも、こんなことはあとたぶん30年以上はないだろうし、私も次の改元まで生きているとは限らないのでwせっかくのこの雰囲気を満喫しました。

しかし・・・平成の変わり目の時とは違い、ラストナイトの番組の舞台セットがにぎやかですね。

平成の頃は白と黄色、紫の菊の花ばっかりだったのに。

今回のような祝賀ムードで改元を迎えられるのはいいですね。

こんなふうに、おだやかに次の時代を迎えられるようになったのは、天皇陛下が生前退位をご決意されたからなんですよね。

生前退位についてはさまざまな論議がありましたが、一般的には天皇陛下と同世代のある程度お元気な方は、穏やかな老後を過ごされているんですよね。そういうゆっくりした時間を陛下にも過ごしていただけるのがいいなと思います。

聞くところによると天皇陛下のご公務ってけっこう激務らしいですし。

平成の天皇陛下と皇后さまをお見掛けする機会が減ってしまうのはさみしいですが、新天皇陛下&皇后さまのご活躍も楽しみです。

平成30年を振り返ってました

天皇陛下に思いをはせるほかに、今の時期には「平成」という時代を振り返るという楽しみもあります。

Twitterでは今年の年明けごろから1年ごと振り返りをツイートしていました。

平成元年の私は高校2年。それから30年の年月は社会的にも自然災害的にも自分のプライベートでもほんとにさまざまなことがありました。

でも、中途半端な最近ほど意外と忘れていることも多かったりしますがw

さて、「令和」はどんな年になるんでしょうか。

「平成」の初めほど元気なイメージはないですが「令和」はしっとり落ち着いた雰囲気がします。

「令和」という時代をつくるあらたな楽しみがこれからできますね。

管理人プロフィール

にゃんこ
2005年9月生まれ男子(もうすぐ20歳・我が家から独立)・2009年1月生まれ高2男子・2011年1月生まれ中3女子の3人の母。
Webライター+スーパーのパートで生きています。
2023年8月よりYahoo!ニュースエキスパート地域クリエイターとして活動中。地域担当はたびたび変更あれど現在は奈良県香芝市・北葛城郡・葛城市。
にゃんこの記事一覧
*2023年10月度地域クリエイターMVA大賞受賞
*2024年4月度地域クリエイターMVA入賞

その他興味関心は世界史と幕末を中心に歴史、マンガ、アニメ、J-POPなどエンタメ系、季節の行事、古民家カフェ、その他さまざまなレトロなもの。

◆当メディアはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

◆ほかの運営サイト
ゼロからラグビーを知るサイト
歴史系学習漫画比較サイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました