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医療事務はラクじゃないけどやりがいがあります

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以前、主婦の再就職にピッタリな資格のひとつとして医療事務をとりあげました。

主婦の再就職にオススメ資格は簿記、医療事務、それから・・・
新年すぐといえば、資格取得関係のCMがたくさん放映されますね。 また、私がもつ資格の国家試験も1月ということや、5年ぐらい前のこの...


(PHOTO BY写真AC
私は無資格ですが、独身時代に数年間、医療事務の仕事をしていました。

当時と今は事情が違うかもしれませんが、医療事務の仕事についてイメージできそうな話を書いてみようと思います。

医療事務を検討されている方の参考になれば幸いです。

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医療事務とはこんな仕事です

医療事務資格のキャッチフレーズなどを見ると「月10日の仕事」なんて書かれてあったりするので、診療報酬の請求業務がメイン業務のように思われがちですが、診療所や中規模の病院の外来の場合、メイン業務は受付業務に会計業務です。

受付時に保険証を確認するので、その際に各種医療制度に関する質問を受けることもあります。

地元密着型の診療所だと、なじみの患者さんのお話を聞いてあげるという仕事も(^^)

入院事務になると入院患者さんの受付やカルテの作成、診療内容の入力、患者さんの家族に必要事項を説明したりといった業務になります。

複雑な医療制度や福祉制度になるとMSW(医療ソーシャルワーカー)にふります。(→独身時代の後半~出産前まではこの仕事をしていました)

また、膨大になったカルテを管理する専門の業務につくこともあります。

大病院になると、総合受付のほか、各診療科ごとに受付が入ります。

最近は電子カルテ化が進んだので今もあるのかどうかわかりませんが、メッセンジャー業務(カルテなどを運ぶ仕事)と言うのが過去ありました。

・・・・と、こう見ると「資格や専門の勉強って必要なん?」と思いそうですが、会計業務の入力は厚生労働省がつくる診療報酬に基づいて計算するため、ここで制度の知識が必要になります。

月初10日までは忙しい

診療報酬は前月分の診療内容を点数化して計算、保険者(実際は保険者を取りまとめている支払基金や国保連合会)に請求します。その際にレセプト(請求書)を作成するのがもうひとつの大きな仕事です。

これの提出期限が毎月10日(若干前後します)。

月の最初の10日間は怒涛の忙しさとなります。残業も多々。

お正月もGWも・・・。

休みが取れないことはないですが、その分残業がハンパないです。そのへんは覚悟が必要です。

それでも医療事務はやっぱり魅力♪

はっきりいって大変なことも多い医療事務ですが、それでも資格系サイトではいつも上位人気を保っています。

それはたぶん、「事務系のなかでも高齢でパート採用がされやすい資格」だからかなと思います。

また、仕事にやりがいを求める人にとっては、医療業界のように日々変化のあるところでの仕事は毎日が勉強で、楽しく魅力的な仕事だと思います。

医療事務の資格は必要か?

さて。

私は無資格で医療事務をやってました。

「だったら資格なんていらないんじゃない?」と思われることもあるかもしれません。

確かに私が独身だったころは「資格≦実務経験」な時代でしたが・・・最近の求人情報などを見ていると事情が変わってきたようですね。

資格を持つ方優遇という求人が増えてきています。

今まで病院などで仕事をしていなかった方も就職がしやすくなってきたようです。

逆に私のように、実務経験しかない人も復習を兼ねて、資格を取っておいたほうがいいのかもしれません。

ただし、今、一番欲しい人材は、「夜間診療の受付も入れる人」のようですが・・・。

医療事務関係の資格は国家資格や公的資格ではないため、現在、たくさんあるようです。

「医療事務管理士」「メディカルクラーク1級・2級」「保険請求事務技能検定」「医療秘書技能検定」などなど。

でも、一番使える資格はこれです→ 「診療報酬請求事務」

私が勤務していた病院の医事課長の話によると、「この資格以外は使い物にならん」とのこと。

そしてこれが、一番難しい。

合格率30%前後だそうです。

各種医療事務関係のサイトでは、最初に易しい資格を目指して勉強して、次のステップとして診療報酬請求事務を目指すといいかも・・・という話も聞きます。



大変そうなこともいっぱい書きましたが、日々進歩することのできる業界での仕事はやりがいがもて、毎日にハリが出てきます。

単純作業のパートは嫌だという方、考えて仕事をしたい方、人と接する仕事がしたいという方に絶好の仕事です。

医療業界の仕事は、そういった方におすすめです。

そこで働く足掛かりとして是非、医療関係の資格を検討してみてください。

投稿者プロフィール

にゃんこ

2005年9月生まれ小6男子・2009年1月生まれ小3男子・2011年1月生まれ小1女子の3児の母。子育て真っ最中なので教育や子育てに関する話題に関心があります。特に発達障害児の育児への関心が高いです。

長男出産前は大学病院のMSW(産科・小児科担当)をしていました。

その他興味関心は世界史と幕末を中心に歴史、ドラマ、映画、J-POPなどエンタメ系、季節の行事、キッチンネタ。


◆さらに詳しいプロフィールと家族については「管理人プロフィール」「家族について」に。


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