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「涙そうそう・広島」を観て原爆の恐ろしさを改めて思う

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昨日の話ですが、「涙そうそう・広島」というドラマを観ました。

広島 昭和20年8月6日

ブログ用の写真検索さん

「さとうきび畑の唄」のスタッフが製作した戦争もののドラマということでけっこう、期待して観たけど…。

前作があまりにもいいドラマだっただけに残念…。

以前、映画(ドラマでもあったけど)「TOMORROW明日」という、長崎に原爆が落とされる前日を描いた作品がありましたが、それの広島版という印象を受けました。

・・・・と、つい酷評してしまいましたが、戦争や原爆を考えるにあたって実はものすごく考えさせられる部分があるのです。

最後思ったのはやはり原爆の恐ろしさ

松たか子の最期が、姿形もなく消えてしまったと聞いた時、以前、原爆資料館で観た「人影が残った壁」を思い出し、ぞっとした。

原爆ってのは、人の姿を跡形もなく消してしまうぐらいの威力があるものだったとあらためて思った。

そういえば資料館で原爆の3つの威力について
1)熱線
2)爆風
3)放射能
とあったけれど、登場人物をわざわざ三姉妹にしたのは、単にキレイな人を揃えただけではなくて、

1)熱線:長澤まさみ(全身黒こげで目も潰れた、と言っていた)
2)爆風:加藤あい(産業奨励館=原爆ドームの中にいて、爆風でとばされて奨励館のがれきの中で発見された、と言っていた)
3)放射能:松たか子(姿形がなくなった、と言っていた)

を表していたのかも知れない。

そう思うといろいろ考えさせられるドラマだったとも言えそうです。

ただやっぱり、普段いろんなドラマを観ている人間として気になるところがいろいろあるんです。すみませんm(_ _)m

加藤あいが祝言翌日に妊娠発覚ってことは、玉ちゃんから「結婚しよう」の話が出る前から二人はそう言う関係だったのか!こんな時代に!とか…

最後、冒頭に現れた西田敏行が、三姉妹が原爆投下後どうなったかを話すのですが、三姉妹に関わっていた人達、松たか子の恋人、加藤あいの夫、長澤まさみの友達の顛末がわからないのが消化不良だったり…。

一番疑問なのは、三姉妹の弟がおじさんになって、修学旅行生に戦争の話をしているという設定なんですが、あのきゃしゃな弟が年をとると西田敏行ってのが…^^;

つっこみどころはいろいろありますが、中学・高校ぐらいの平和学習などに教材として使ってもいいんじゃないかな、と思うようなドラマでした。

追記:2013.8.15

DVDが発売されているので掲載します。他の方のレビューを確認してみるのもいいかもしれません。

by カエレバ

投稿者プロフィール

にゃんこ

2005年9月生まれ小6男子・2009年1月生まれ小3男子・2011年1月生まれ小1女子の3児の母。子育て真っ最中なので教育や子育てに関する話題に関心があります。特に発達障害児の育児への関心が高いです。

長男出産前は大学病院のMSW(産科・小児科担当)をしていました。

その他興味関心は世界史と幕末を中心に歴史、ドラマ、映画、J-POPなどエンタメ系、季節の行事、キッチンネタ。


◆さらに詳しいプロフィールと家族については「管理人プロフィール」「家族について」に。


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