![]() |
基礎体温をつけてみて、高温期と低温期がよくわからないグラフができてしまうことがあります。
|
どうも高温期と低温期がグラフからはわからない場合、ホルモンバランスが乱れていることが考えられます。 よくあるパターンは、低温期がずーーーっと続いている場合。 この場合は、排卵が起こっていないことが考えられます。たとえ生理が月に一回きていても、排卵が起こっていなければ妊娠することは難しいと考えられます。 また、生理そのものの周期が異常に短かったり、異常に長かったりすれば(これは基礎体温をつけてなくてもわかることだとは思いますが)生理不順が考えられます。 生理不順の症状では、重大な病気が隠されていることがありますので、いつもその周期などを注意深く観察しておくことが大切です。また、生理とは別の出血である不正出血がある場合があり、区別がつかないときもあるので、これも注意が必要となります。 生理不順や基礎体温のリズムの乱れが即、不妊に直結するとは限りませんが、ほうっておけば不妊になることもあるので、3ヶ月〜4ヶ月程度基礎体温をつけ、その資料を持参して婦人科(できれば不妊治療を専門にしている)を受診してみることをおすすめします。 私は初めて生理がおこってからずっと、規則正しく生理がきたことがありませんでした。 特に寒い時期になると4〜5ヶ月生理がこなかったことも。「生理がないほうがラクだわ〜」と思って放置していましたが、30を過ぎて、「このままではいざ子どもがほしい時に子供ができないかも」と不安になり、職場の同僚に教えてもらった評判のいい産婦人科を受診しました。 そこで基礎体温をつけはじめ(測り忘れも多かったですが^^;)、生理5日目から排卵誘発剤を飲んで、排卵が起こらなかったときは生理を起こすためのホルモン剤(たぶん黄体ホルモン?)を飲んで・・・の治療をしていました。 私は当時まだ独身でしたが、独身のうちから治療をしていたおかげで、結婚・新婚旅行後子どもがほしくなったときにすんなりできる方向に行けたのかな、と思いました。 結婚後「子どもはまだいい」と思っていても、子どもがほしいと思った時にすぐに妊娠しづらい体質だった場合、不妊治療→妊娠の過程が長くなってしまうことになってしまうかもしれません。 女性にとって、生理は健康のバロメータでもあります。そこに何か気になることや問題があれば、きちんと治療しておくことをおすすめします。ホルモンバランスが整えば、生理も整い、妊娠に対する対策も立てやすくなります。 基礎体温を測ってみても、いつ頃が排卵日かがよくわからない・・・生活が不規則で毎日きっちり基礎体温が測れない・・・そんな方は、唾液ではかれる排卵日チェッカーを使うというのもひとつの方法です。 レンズに唾液をつけて覗くと、唾液の結晶構造が観察でき、それらの変化によっておおよその排卵日がわかるというしくみになっています。基礎体温のように、毎朝決まった時間に測定しなくてはならないというものではないので、朝バタバタしてつい測り忘れてしまう人でも大丈夫です。
次のページでは、ホルモンバランスを整える生活習慣の改善について記載します。
|
|
|||||||||||||
| 当サイト内の内容・画像の無断転載・転用については固くお断りします
当サイト経由のショッピング・登録などで万が一トラブル等被ったとしても一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。 当サイトは、ロリポップ! Copyright (C) 2005 -6 FruitsBasket All Rights Reserved. |
||||||||||||||