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妊婦に冷えは大敵。食事による冷え対策を紹介。


 身体を冷やさない食事



妊娠中に冷えは大敵・・・ということはあちこちからさんざん聞かされ、耳にたこができているかも知れませんね。
このページでもくどいですが冷えに関することを。

でも、ちょっとしたコツで冷え知らずになれます。ここでは、そんなコツについて掲載しています。





  食べ物のタイプを知ろう


食材には、身体を温める効果のあるものと身体を冷やす効果のあるものの2種類があります。(中国医学では平性(=中性と理解すればよい)を含む3種類があります)

食材の特性を知ることによって、体調に合った食材を用いて調理することができ、体調管理に利用することができます。


 ■陽性食品と陰性食品


上記のような食材の特性を「陽性食品」と「陰性食品」と呼ぶことができます。
「陽性食品」は身体を温め、「陰性食品」は身体を冷やします。



見分け方

寒い地方で育つものは身体を温める
  鮭、いくら、そば、りんごなど。

暑い地方のものは身体を冷やす
  スイカ、バナナ、パイナップルなど。

水分が少ないものほど身体を温める
  チーズ、しょうが、れんこんなど。

暖色系の濃い色の食材は身体を温める作用のあるものが多い
  ニンジン、ごぼう、かぼちゃ、やまいもなど。


身体が冷えにくくするためには陽性食品を多くとり、陰性食品をなるべく少なくしましょう。
どうしても身体を冷やす食材をとる場合は身体を温める食材を一緒にとってコントロールするといいです。

また、食材によっては調理方法によって身体を温める食材に変化するものもあります。
トマトはもともと陰性食品ですが、火を通すと身体を冷やさないようになります。



 ■おすすめ食材♪

ニラは妊娠中の強い味方

 ニラは血液循環をよくし、陽性食品なので体を温める効果があります。
 レバニラ炒めや、野菜炒めの食材として積極的に取り入れるとよいでしょう。
 貧血に対する効能もあるので、妊婦の強い味方になります。


かぼちゃ料理も身体温め効果大

 冬至でかぼちゃを食べるのは、風邪予防のためだそうです。それは、かぼちゃが身体を温める効果があり、風邪をひきにくくするからなのです。
 ということは、かぼちゃも冷え対策にぴったりの食材といえます。


甘みは黒糖で

 上白糖は身体を冷やすので黒糖にするとミネラルも取れて身体を冷やさないので一石二鳥です。


こんな栄養を含む食材がお勧め

ナイアシン:水溶性ビタミンのひとつ。糖質、脂質、タンパク質の代謝に関わる成分で、血行をよくし冷え性を改善する働きがあります。
  しそ・春菊・タラの芽・チンゲンサイ・ほうれん草



  冷え性にいい飲み物

 ショウガ紅茶

身体を温める効果の高いショウガを紅茶に入れると体の芯から温まるドリンクができます。

  ショウガ:新陳代謝を促進。発刊作用・利尿作用。
  紅茶:茶葉を発酵させて作ると体温め効果が高くなる。


<作り方>
しょうが1かけをすりおろす
ティーカップに紅茶を入れる。できれば少し濃い目に
おろししょうがを小さじ1〜2を紅茶に入れる。
 甘みは黒糖かハチミツで(上白糖は身体を冷やします)


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